静岡市立清水桜が丘高等学校で、3DCG制作講座が開催されました。参加したのは、夏休み中の高校生十数名。
使用したのは、プロの制作現場でも使われている本格的な3DCG制作ソフト「Blender」です。

講座は4時間。扱ったのは、形をつくるモデリングだけではありません。そこに動きを加えるアニメーションまで、3DCG制作の幅広い工程を体験する内容でした。

形をつくる。その先に、動きをつける

3DCG制作は、モデリングだけでは終わりません。今回の講座では、モデリングからアニメーションまでを扱い、映像制作や造形に必要な背景知識もあわせて学びました。Blenderの操作方法にとどまらず、制作に関わる知識を幅広くカバーする内容です。

参加した生徒の中には、映像系の分野やエンジニアを目指している人もいました。3DCGは映像やものづくりなど、さまざまな分野につながる表現のひとつ。生徒たちは、そうした制作の世界に触れる時間を過ごしました。

4時間、本格的なツールと向き合う

Blenderは、参加した生徒にとって慣れない本格的なツールです。操作や制作に取り組むのは簡単ではなく、モデリングからアニメーションまで幅広く学ぶ中で、生徒たちは3DCG制作に必要な知識と工程に向き合いました。講座で使用したパソコンは、すべて学びラボが用意しています。

こうした講座の様子を、SBSテレビと読売新聞の記者も取材。当日の夕方には、SBSテレビのニュースでも取り上げられました。

静岡市との連携で、広がる3DCG講座

今回の講座は、静岡市産業基盤強化本部との連携により開催しました。CG産業に力を入れる静岡市では、本年度、高校生向けに加えて、親子向け、大学生・専門学校生・大人向けの講座も学びラボとの開催が予定されています。

今回の高校生向け講座では、Blenderを使った制作に加え、映像や造形の背景知識も学びました。今後予定されている講座でも、対象に応じた内容を実施していきます。

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✅子ども3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」応募受付スタート!

講座で触れていただいたWompは、学びラボが開催する子ども3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」の3DCG部門でも使用するツールです。

今年の全体テーマは「ともだち」。3DCG部門の部門テーマは「ともだちにおくるプレゼント」です。

  • 対象:6歳以上(キッズ/ジュニア/ユース/クリエイター(19歳以上)の4年齢区分)
  • 応募期間:2026年10月1日(木)~11月15日(日)
  • 結果発表:2026年12月19日(土)19:00

講座に参加された方はもちろん、Wompにこれから触れる方にも挑戦していただける内容です。ぜひ、作品づくりにチャレンジしてみてください。

▼特設サイト(応募要項・詳細)
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/

▼応募フォーム
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/entry/