2026年10月11日(日)、札幌市のサッポロファクトリー アトリウムで開催された「Sapporo Game Camp 2026(札幌ゲームキャンプ)」で、一般社団法人学びラボが3DCG講座「初めてのCG講座」を担当しました。日本で唯一の3DCG専門メディア「CGWORLD」を運営するボーンデジタル社とともに全5回の講座を行い、80名近くの子どもたちが参加しました。

札幌ゲームキャンプと、学びラボの参画

札幌ゲームキャンプは、北海道札幌市で年に一度行われているゲームの祭典です。札幌市やセガなどのゲーム関連企業が中心となり、地域の専門学校など産官学が連携して、ゲーム業界をはじめとしたクリエイティブ分野の産業を応援しています。

学びラボは2024年からボーンデジタル社とともにこのイベントに参画しており、今回で3回目の開催です。初めてのCG講座を担当し、小学1年生から高校生まで幅広い世代に3DCGの魅力を伝えています。

ハロウィンにちなんでジャック・オー・ランタンを制作

ワークショップで使ったのは、3DCGツール「Womp」です。ウェブブラウザ上で簡単に制作でき、家でも無料で使えます。今回は10月にちなんでハロウィンをテーマに、ジャック・オー・ランタンをつくりました。講座は1回50分です。

子どもたちは、かぼちゃのランタンを自分の好きな色や質感に仕上げました。体や手足を生やす子もいれば、好きなオブジェクトを自分なりにつくる子もいて、それぞれの表現で作品に取り組みました。1回50分という短い時間でも、驚くほどの仕上がりの作品がそろいました。

創造都市さっぽろとのコラボレーション

今年は「創造都市さっぽろ」とのコラボレーションで実施しました。札幌市が2013年からメディアアーツ都市に登録されていることを紹介しながら進め、地域の皆さんにメディアアーツ都市であることを広める活動にもなりました。

一人ひとりに伴走する運営

運営は、学びラボとボーンデジタルのメンバーが担いました。マウスの操作方法から、子どもたち一人一人に丁寧に伴走しています。

3DCGが未経験の子どもたちが、想像を超えるようなオリジナリティあふれる作品をつくったことに、親御さんからも驚きや喜びの声が聞かれました。

多くの子どもたちに、今年も3DCGなどの作る楽しさを届けられたことを嬉しく思います。

✅子ども3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」応募受付スタート!

学びラボが開催する子ども3Dコンテストです。
今年の全体テーマは「ともだち」。3DCG部門の部門テーマは「ともだちにおくるプレゼント」で、ツールにはWompを使用します。

  • 対象:6歳以上(キッズ/ジュニア/ユース/クリエイター(19歳以上)の4年齢区分)
  • 応募期間:2026年10月1日(木)~11月15日(日)
  • 結果発表:2026年12月19日(土)19:00

▼特設サイト(応募要項・詳細)
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/

▼応募フォーム
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/entry/