2026年10月15日、福島県郡山市の福島県立郡山北工業高等学校で、学びラボによる子ども3Dコンテスト向けの特別授業を開催しました。約80名の生徒が参加し、3D CADを中心に、さまざまなツールの紹介と作品制作に取り組みました。
学園祭の分析から、3Dコンテストへ
郡山北工業高校との連携は、2025年に学園祭を数値分析するデータサイエンスの取り組みから始まりました。今年度は、学びラボが主催する、幅広い年代が参加できる3Dコンテストへの応募を出口とした特別授業として実施しています。コンテストには、Tinkercadを使う3D CAD、Wompを使う3D CG、VRoid Studioを使う3Dアバターの3部門があり、授業ではこのうちTinkercadの3D CADを中心に取り上げました。あわせて、WompでのCG制作やVRoid Studioでのアバター制作など、それぞれのツールを紹介しながら、作品制作を進めています。



「友達と乗りたい未来の乗り物」を自由に発想
今回、制作の中心となった3D CAD部門のテーマは「友達と乗りたい未来の乗り物」です。既存の技術にとらわれない自由な発想で、生徒からはさまざまなアイデアが出たほか、思わずクスッと笑ってしまうようなユニークな乗り物も見られました。

作品制作の時間には、約80名の生徒がパソコンに向かい、3D CADを中心に制作を進めました。生徒は非常に高い集中力で前のめりに取り組み、教室にはマウスのクリック音とキーボードのタイピング音だけが響く時間もありました。

ネットワーク校との連携と、3Dプリンターの活用
学びラボは、コンテストが始まって以来、学校との連携を強めています。郡山北工業高校のようなパートナー校に加え、これから3Dの制作に力を入れたい学校ともネットワーク校としてつながりを広げているところです。
3Dプリンターについては、DXハイスクールなどをきっかけに導入した学校が多い一方、活用が進んでいない学校も少なくありません。そこで、3Dのコンテストを入り口に、3Dで作品をつくり、それを実体にするという流れが繰り返されていくことを目指しています。
上記に付随して、現在希望される学校に向けた3Dプリンタープレゼント企画を行っています。
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/#3Dprinter_school
12月19日までご応募を受け付けておりますので、ぜひご検討をいただけますと幸いです。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。
引き続き学びラボの活動をお届けしていきますので、よろしくお願いいたします。
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✅子ども3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」応募受付スタート!
学びラボが開催する子ども3Dコンテストです。
今年の全体テーマは「ともだち」。3DCG部門の部門テーマは「ともだちにおくるプレゼント」で、ツールにはWompを使用します。
- 対象:6歳以上(キッズ/ジュニア/ユース/クリエイター(19歳以上)の4年齢区分)
- 応募期間:2026年10月1日(木)~11月15日(日)
- 結果発表:2026年12月19日(土)19:00
▼特設サイト(応募要項・詳細)
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/
▼応募フォーム
https://manabilab.or.jp/sorairopalette/3dcontest-mcaforkids-2026/entry/




