このたび静岡県浜松市の浜松啓陽高等学校で、学校のPR戦略に関する研修を実施しました。 本年度から学びラボが各地の学校で展開している出張研修のひとつで、今回は先生方20名以上が集まりました。
少子化や高校無償化など、学校を取り巻く環境が大きく変わる中で、「学校がこれからどう広報・PRを考えていくべきか」を中心に、頭だけでなく手足を使って肌で感じる実践的な内容としました。
学校のプロモーションに使用する動画の撮影実習も取り入れ、実際にスマホカメラを手にしながら進めていく内容です。
PRとはそもそも何か?押さえておくべきポイント
研修ではまず、広報とPRの違い、そもそもPRとは何かを整理。
※PRはプロモーションではなく、パブリックリレーションズの略語です。
その上で、学校が目指すべきSNSの姿についてお話ししました。
多くの学校がInstagramを始めている一方で、明確な目的意識や戦略を持って取り組んでいるケースはまだ少ないのが現状です。外側から見た表面的な理解のまま運用すると、学校がSNSを扱うリスクは意外と大きくなります。
先生方自身も「何をしたら良いのか」「何をしてはいけないのか」「どこに気をつければいいのか」と不安を抱えているケースが多く、今回はそのポイントを具体的に共有する機会となりました。
理事長・校長にもご参加いただき、学校経営の視点からも意義深いご意見が交わされました。
ディスカッションやワーク、実習を通じて先生同士が意見を交わす場面も多く、コミュニケーションの基礎づくりにもつながったようです。座学にとどまらない実践的な内容だった点を、先生方から高く評価いただきました。
学びラボは、単発の研修で終わらせず、学校と長期目線での伴走体制を築いていくことを大切にしています。浜松啓陽高等学校とも、これからも学校の魅力をどう発信していくかを一緒に考えていければと思っています。
ご参加いただいた浜松啓陽高等学校の先生方、ありがとうございました!
👇そのほかに学校で動画講座や研修を行った事例については以下をご参照ください。
・先生たちが未来のクリエイターを育む!岐阜県 清凌高校にて教員向け3DCG研修を実施しました
・「やってみたい」を後押し!岐阜県・平野学園清凌高校でオンライン動画編集レクチャーを実施
・【Tinkercad×3Dプリンター】葉山町葉山小学校・教員向けデジタルものづくり研修レポート
▼プログラム一覧
https://manabilab.or.jp/dx-highschool/program/#contest
先生方にとって、授業準備や探究活動を進めるうえでのお困りごとをなんでもご相談いただければ、柔軟にプログラムを調整可能です。 ご質問・ご相談いつでもお待ちしています!
\公式noteでも実践レポを投稿中!/
https://note.com/manabi_sorairo/m/m3a0d1dd94dd0




