2026年5月25日

一般社団法人学びラボは、茨城県にある常磐大学高等学校の先生方を対象としたデジタルものづくり研修を実施いたしました。

同校との初めての取り組みとなる今回は、クリエイティブ教育へ高い意欲を持たれている教員の皆様に先端的なデジタルクリエイティブの知見をご提供することが目的です。

本校では「今後、学校全体でデジタルクリエイティブの取り組みを積極的に進めたい」というご要望をお持ちでした。

また現時点では、学校への3Dプリンター導入は行われていない状況。そこで学びラボでは、3Dプリンター活用研修NotebookLM(AI)活用研修の2テーマで、全2回の研修を企画・実施しました。

① 3Dプリンター活用研修


学びラボが3Dプリンター本体と材料を持ち込み、先生方の目の前で実際に3Dプリントを実演しました。

「百聞は一見に如かず」との言葉通り、機械が動き出し、立体物が少しずつ形作られていく様子を直接見ることで、仕組みや可能性への理解が一気に深まったと大変好評でした。

その後、無料で誰でも使える3DCADツール「Tinkercad」を使った実習に移行。
3DCADツールを使って、先生方それぞれがオリジナルのネームタグをデザインし、実際に3Dプリンターで出力するところまでを体験いただきました。

また、Tinkercadの物理演算機能も紹介し、「授業でどのように活かせるか」を一緒に検討する時間も設けました。
教育現場ならではの視点での活発な意見交換がなされ、非常に有意義な時間となりました。

👇Instagramで授業の様子を発信しています!

② NotebookLM(AI)活用研修

近年注目を集めるGoogleのAIツール「NotebookLM」の学校教育現場での活用方法を解説。 他のAIツールとの違いや、授業準備での強みを説明した後、基本操作のレクチャーを行い、実習形式で進めました。 先生方とディスカッションを交えながら、

  • 授業資料の作成
  • 生徒向けクイズの自動生成
  • 動画スクリプトや概要資料の作成

など、明日からすぐに学校の実務で使えるコンテンツ制作を実際に体験いただきました。

~研修を終えて~

研修全体を通じて最も重視したのは、「先生一人ひとりが学校現場で即戦力として活用できる」こと。講義だけでなく、実習とディスカッションの時間を多く設け、先生方と一体となって進行しました。

研修終了後、先生方からは「とても実践的だった」「生徒たちにも展開していきたい」といった温かいご感想を多数いただきました。今後も常磐大学高等学校との継続的な連携を深め、さらなるクリエイティブ教育の推進をお手伝いできればと考えております。

ご参加いただきました常磐大学高等学校の先生方の皆様、本当にありがとうございました。

学びラボでは、学校・教育委員会向けのデジタルクリエイティブ教育プログラムをご提供しています。
ご関心のある方は下記の詳細ページをご確認ください。
https://manabilab.or.jp/dx-highschool/


✉メールお問い合わせ先
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学びラボのDXハイスクール関連活動の記事はこちら👇
・葉山町立葉山小学校にて教員向けデジタルものづくり研修を実施しました
https://manabilab.or.jp/hayama2026_seminar/

・3Dプリンターを活用したアウトプット体験授業を岐阜県清凌高校で実施しました。
https://manabilab.or.jp/2602_seiryo_3dprint/

・東海大学山形高等学校 データサイエンス・AI特別講座(2日間)を終えて
https://manabilab.or.jp/toukaidai202603_datascience/

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https://note.com/manabi_sorairo/m/m3a0d1dd94dd0