2月2日、岐阜県清凌高校のクリエイティブカリキュラムにおいて、3DCADソフト&3Dプリンターを活用した授業を行いました。

今回は前回の物理シミュレーションから一歩進み、Tinkercadを使ったモデリング中心の実習として「自分だけのネームプレートづくり」に取り組みました。

ソフトでデザインしたデータを3Dプリント

前回を踏まえ、生徒たちはTinkercadの基本操作に慣れた上で、自由にデザインを展開しました。

名前を立体的に浮かび上がらせたり、好きなモチーフを追加したり、配色やフォントにまでこだわった個性豊かな作品が次々と完成。

シンプルな板状のものから、動物やゲームキャラをモチーフにした遊び心あふれるものまで、多彩な表現が生まれ、教室は驚きと笑顔に包まれました。

手を動かすたびに新しいアイデアが湧き、「次はこれをやってみたい」「あれも試してみたい」と、次々にやりたいことが溢れ出す様子に、スタッフも大きな力をもらいました。

3Dプリンターの可能性をフル活用して生徒の力を引き出す

そして今回のハイライトは、学校に導入されているものの長らく活用されていなかった3Dプリンターの本格稼働です。



Tinkercadで作ったネームプレートが、目の前で少しずつ形になっていく過程を生徒たちは食い入るように見つめていました。

印刷が始まると「ここがこうなるんだ!」「色ってこんな風に出るの?」と質問が次々に飛び出し、好奇心が爆発。

まさに「買ったはいいけど使われない3Dプリンター」という学校現場のあるあるを、今回しっかりと打破することができました。

この実演を通じて、デジタルで作ったものが現実世界に現れる感動を体感できた生徒たち。

先生方にとっても「どう活用していいか一歩踏み出せなかった」背中をそっと押せた機会となり、意義深い一日となりました。

生徒一人ひとりの「やってみたい」という純粋な気持ちに寄り添い、現場でのリアクションから大いに手ごたえを得られた今回の授業でした。

これからも、子どもたちの主体性を大切に、新たなクリエイティビティを引き出すプログラムを提供し続けてまいります。

一般社団法人 学びラボの活動紹介

最後に私たち学びラボのご紹介となります。
現在、学びラボには多ジャンルにわたって活躍するクリエイター講師が15名以上在籍しており、デジタル・クリエイティブ教育をご提供できる人材が揃っております。

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以下のページから私たちがご提供するパッケージの全容をよりご理解いただけることと思います。

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岐阜県清凌高校で、学びラボのクリエイティブカリキュラムによる3DCAD授業を実施

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