Category Awards
部門賞
主催「そらいろぱれっと」と共催の株式会社モンドリアンが各部門から優秀作品を選びます。
受賞者にはとびきりのプレゼントをご用意します!!
各部門賞 -サンステラ特別賞-


受賞者数
各部門 1名
株式会社サンステラ
賞品説明
3Dプリンター入門に最適なBambuLab社製A1 Miniを進呈いたします!是非、今後の創作活動に活かしてください!
部門賞は、キッズ部門、ジュニア部門、ユース部門、
クリエイター部門の4つになります。
Sponsor Awards
企業賞
本コンテストの意義に共感してくださった協賛企業が独自の視点・審査基準で受賞作品を選びます。
コレ!!と思うものがあったら審査基準に合った作品をつくってみてはいかが?
作品の応募数に制限はありません。どんどんチャレンジしよう!
50音順にて掲載
ADOOR賞

受賞者数
1名
株式会社ADOOR
賞品説明
【虹色LEDバックライト】 マルチメディア虹色LEDバックライト・ゲーミングキーボード。(キーボード・ゲーミングマウスとマウスパッドセット)
【ゲーミングキーボード高速トリガー】 人間工学に基づいたデザイン104キー英語配列キーボード。
【ゴムパッド&機能拡張Fキー】 キーボードの下部にゴムパッド構造があって、ゲームを遊んでいるときに離れて移動を避けることができます。防撥水性能も強いです。機能拡張Fキーとテンキー付きのフルサイズレイアウトで、快適で静かなタイピングが実現。
【マウスセット&マウスパッド】 ホイールの下にある専用ボタンを押すことで、800/1,200/1600DPIと3段階変化する可変DPIのゲーミングマウス。1000万回の寿命、シリコン触感と6つのボタン(二つの側面ボタン、1つのDPIスイッチ)
【有線だけでなく、無線も対応可能なコンバーター付き!!】 こちらのコンバータが有線だけでなく、無線も対応可能。無線対応:機器の使いやすさが大幅に向上し、操作の自由度が実現します。有線ケーブルの煩わしさから解放されます。 遅延なし、よりよいゲーム体験を与えます!
審査基準
・個性を感じるアイディア
・その年代でだからこそ生まれるアイディア
・誰もが理解できる分かりやすさ、楽しさ
うぉーたーぷにぷに3Dworld賞

受賞者数
3名
うぉーたーぷにぷにLAND
賞品説明
うぉーたーぷにぷには、海藻成分から生まれた “まるまるぷにぷに” の新感覚おもちゃです。
専用の液体をモールドに注ぎ、水の中でゆらすと……
平面(2D)から立体(3D)へと変化する、世界にひとつだけの作品が完成します。
おうちでも手軽に体験できるぷにぷにアート。
ぷにっとした不思議な手ざわり、カラフルな色あい、そして自由な発想で、アートを楽しむ時間をお届けします。
小さなお子さまから大人まで夢中になる、STEAM × SDGsがぎゅっと詰まった、学びと遊びの融合キットです。
審査基準
小学生から大人まで参加でき、「創る愉しさ」を多くの世代で体験できることを大切にしている本コンテストの理念は、うぉーたーぷにぷにのコンセプトに大きく重なっています。
私たちは、創造的に「形を生み出す」ことを重視し、作品の完成度だけでなく、自由な発想や表現の独創性を大切にしています。
作品から感じられる「自分だけの世界を形にしたい」という意欲的な姿勢を重視するとともに、次のような観点から審査を行いたいと思います。
①創造力・独自性
他にない発想や個性が感じられる作品、ユニークな形、色、動きなどが表現されているか。
②表現力
アイデアがどのように作品の中に表現されているか、ストーリーが伝わるような工夫があるか。
③テクノロジーと感性の融合
デジタル技術(3DCG)と感覚に訴える力(色彩・造形・世界観)とが調和した表現となっているか。
「うぉーたーぷにぷに」のように、テクノロジーとリアルな手触りを橋渡しするような表現を評価します。
④楽しさと熱意
作品から「創る愉しさ」や制作者の思いが感じられるか。
皆様の個性あふれる作品との出会いを、心より楽しみにしています。
かんがえる賞

受賞者数
2名
合同会社かんがえる
賞品説明
立体で表現することにワクワクしている皆さんへ、2つの切り口で立体表現の可能性を見出せる本をプレゼントします。1つは食べ物を3Dプリントする本。もう一つはとびだす絵本の仕組みがわかる本です。立体で道具やアートだけでなく、食べ物も作れたら、どんなものを作りますか?また、あなたの作ったものに動く仕組みを加えるなら?とかんがえるきっかけになるかもしれません。私は子供の頃からとびだす絵本を自分で作るのが好きでした。またお料理でも形にこだわったものを作っていました。あなたの作るもので周りの人にハッピーとサプライズをプレゼントしたいと思う人に読んでもらえたら嬉しいです。
審査基準
作品を見た人が、わあ!と驚いたり、ほっこりしたり、そんな幸せな気持ちになる作品が大好きです。
School Myself賞

受賞者数
1名
株式会社スクーミー
賞品説明
こうだったら良いのにな!とか、こんなこと出来ないのかな?と学校の休み時間に何気なく話していることを、そこに行って、すぐに試してみることが出来るモノとして、このスクーミーボードは生まれました。
誰もが、身の回りにたくさんある小さな気づきや発見したことをそのままにしないで、電池や電球を取り換えるくらい簡単に、試して、改善しに行くことができるツールがこのスクーミーボードです。
今、スクーミーボードは、教室から外に飛び出して行く子どもたちと一緒に、体育館や校庭、公園から畑、そして自宅やおじいちゃん家、病院や会社といった、あらゆる場所で多くの人に使われ始めています。
小学生が探究するためのコンピュータとして生まれたスクーミーボードが今や、半田付けもおこなずに、そのまま使える便利さが多くの方に受け入れられ、自ら、家庭や地域を改善するツールとして、世の中に新しく広まってきているのです。
スクーミーは、つくることで、すぐ解決できる世界をつくります。
スクーマーズが、すぐスクーミーできる社会を共につくりましょう。
審査基準
自分でやってみたいことを自分の力を信じながら創り上げた作品であるかという観点から審査します。
ミラプロ賞

受賞者数
1名
ミライのプログラミング_ミラプロ
賞品説明
今回の3Dデザインコンテストでは、ミラプロから「ミラプロ賞」として「3Dペン」を進呈いたします!
3Dペンは、空中に絵を描くように立体をつくることができる、ミラプロの子どもたちにも大人気のクリエイティブツール。
自分のアイデアを“その場でカタチにできる”この道具は、発想力・構造理解・空間認識力をぐんぐん伸ばすアイテムです。
受賞者には、作品づくりにこの3Dペンを、ぜひ今後の創作活動にも活かしていただければと願っています!
審査基準
今回の3Dデザインコンテストでは、ミラプロ独自の視点から「アイデア・技術・ストーリー」の3つを審査基準としています。発想のユニークさや創造性を評価する〈アイデア〉、仕上がりの丁寧さや構造の工夫といった〈技術〉、そして作品に込められた想いや背景、伝えたいテーマなどの〈ストーリー〉の3点を総合的に見て審査を行います。完成度だけでなく、「その子らしさ」がにじむ作品や、試行錯誤のあとが見える挑戦を私たちは何より大切にしています。
もにまるず賞

受賞者数
2名
株式会社ワンダーマーク
賞品説明
さわって楽しむやわらかフィギュア「もにまるず」。ひとつひとつ手作りで制作されているフィギュアシリーズです。原型は3Dソフトでモデリングして制作しています。3Dデータからフィギュアを作れるようになるんだ!というワクワクを感じていただければと思い、賞品とさせていただきました。
審査基準
物理法則を考えずに自由に作れるのが3DCGの魅力ですが、同時にそれを3Dプリントして現実世界のモノとして出力できることも大きな魅力です。フィギュアメーカーですので、3Dプリントしてフィギュアにしたら良さそう!という観点で審査をさせていただければと思います。
50音順にて掲載
Sora-iro Pickers
個人審査員
Special Sora-iro Pickers
Special
そらいろPickers
SpecialそらいろPickersは、「個性が個性を評価する」本コンテストに共感いただき、特別なご支援をいただいている特別審査員です。

五十嵐 晶子
合同会社かんがえる 代表

池田 大樹
株式会社ボーンデジタル/CGWORLD事業部 事業部長 編集長

池谷 和浩
デジタルハリウッド大学/事務局長/小説家

臼井 純信
株式会社アドバコム 代表取締役/エコチル編集長

賀 金晶
株式会社M&Cテクノロジー 代表取締役社長

かくだ たくじ
株式会社モンドリアン 代表取締役社長

柏原 龍嗣
智辯学園奈良カレッジ中学部・高等部 教諭 情報システム部長

久保 鈴美
J-SPACE株式会社 デザイナー

佐久間 究
日出学園中学校・高等学校 教頭/早稲田大学教師教育研究所招聘研究員

さわえ みか
株式会社HIKKY COO/CQO (Chief Quality Officer)

しゅんしゅん(ShunShun)
未来教育家

杉山 知之
デジタルハリウッド大学 学長

須田 修伍
株式会社Live2D マーケティングコミュニケーションズチームリーダー

須之部 為師
株式会社ホリプロ ファンテック推進プロジェクトルーム 副部長

タカタ先生
数学教師芸人/日本お笑い数学協会会長

辻田 寛明
ワオフル株式会社 代表取締役

つちばやし
FAIZ代表 3Dデザインアーティスト

東條 英明
ミライのプログラミング ミラプロ学校長

徳田 翔太
株式会社トレンド 専務取締役/3D事業部責任者

松田 侑子
株式会社アニハッチ 取締役

安井 一成
ABCアニメーション エグゼクティブプロデューサー

遊佐かずしげ
株式会社アニハッチ 顧問

和田 裕介
株式会社サンステラ 代表取締役

渡邉 涼太
株式会社ミライクルラボ 代表取締役
50音順にて掲載
Sora-iro Pickers
そらいろPickers
本コンテストでは、様々な業界で活躍する専門家が集まり、それぞれ独自の視点・感性で「心にぐっときた」作品を選んでいただきます。
宇宙(そら)のような無限大の可能性と、いろとりどりの個性を評価する新しい形の審査員「そらいろPickers」をご紹介します。

伊藤 博之
千代田中学校・高等学校 教諭

大谷 琢也
株式会社PrimaPinguino

金子 嘉宏
東京学芸大学 教授/教育インキュベーションセンター長

木村 健太
千代田中学校・高等学校 校長/東京大学先端科学技術研究センター先端アートデザイン分野客員上級研究員

桒山 哲治
朝日放送テレビ コンテンツプロデュース局 東京制作部 プロデューサー

慶徳 大介
株式会社 3rdschool 取締役/NPO法人Unippo 代表理事

ケイト先生
たかなる教室 代表

佐々木 聰子
朝日放送テレビ Q-1プロジェクト担当

塩島 諒輔
株式会社スクーミー 代表取締役CEO

じゅん
戸田市教育委員会事務局 教育総務課 主幹兼指導主事

土居 郁男
スターティングPCスクール(Stapa Programmer's Guild)代表

永井 康一
トランスコスモス株式会社 理事/株式会社BrandOperation COO

松井 公平
株式会社ADOOR 事業開発部 部長/XRプロデューサー

見谷 麗
株式会社ママそら 取締役副社長COO/みらいのたからばこ実行委員会 統括

渡部 学
株式会社ワンダーマーク 代表取締役
50音順にて掲載